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【自動車】マツダ、初のHV「アクセラ」発売 低燃費と走行性を両立 (時事) [2013/10/10]
【自動車】5期ぶりの黒字、ようやく訪れたマツダの春 [2013/04/29]
【自動車】マツダ「アテンザ」 なぜ今MTを設定したのか? [2013/03/21]
【自動車】マツダとフィアットが事業契約を締結 『アルファロメオ』をマツダ本社工場で生産 [2013/01/19]
【COTY】2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』に決定 [2012/11/29]
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【自動車】マツダ、初のHV「アクセラ」発売 低燃費と走行性を両立 (時事)
マツダは9日、小型車「アクセラ」を約4年半ぶりに全面改良し、11月21日に発売すると発表した。今月10日に予約を開始する。セダンタイプには、マツダで初となるハイブリッド車(HV)を用意した。ガソリン1リットル当たり30.8キロの低燃費と高い加速性などを両立した。
小飼雅道社長は発表会で「マツダらしい走る喜びと、優れた環境・安全性能を提供する」と新型車をアピールした。月間販売計画は3000台。
HVは、トヨタ自動車から供与された電動システムと、マツダ独自の燃費改善技術「スカイアクティブ」を採用したエンジン(排気量2000cc)を組み合わせた。ガソリンエンジン車は排気量1500ccと2000ccの2種類。大気汚染物質の排出を抑えたクリーンディーゼル(2200cc)の搭載車も来年1月に発売する。価格は171万1500~298万2000円。
初のHV「アクセラ」発売=低燃費と走行性を両立―マツダ
時事通信 10月9日(水)11時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000038-jij-bus_all
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[ 2013/10/10 16:30 ]
マツダ
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【自動車】5期ぶりの黒字、ようやく訪れたマツダの春
マツダが4月26日発表した2013年3月期連結決算は、最終損益が343億円の黒字となった。最終黒字を確保したのは実に5年ぶりのこと。円高是正という追い風を受けたが、これでようやくマツダにも春が訪れた。
2008年11月の社長就任以来、余りいいことがなかった山内孝社長は5期ぶりの黒字について、これまでの出来事を回想するかのようにこう語った。
「私どもが4期連続赤字のなかで、へこたれずにビジネスの構造改革をやってきた成果だと考えています。そして、われわれがやってきたことが間違いなかったということでもあります。大きくはスカイアクティブ技術の開発、それと平行して行ったものづくり革新などの成果だと思います」
マツダといえば、過去30年間、常に為替動向に経営が左右されてきた。円高になれば、赤字に転落。そのたびに住友銀行(現三井住友銀行)やフォードから強力な支援を得て、再建を行ってきた。
しかし、今回はそうした支援も得られず、自ら再建を果たさなければならなかった。と同時に、マツダには地元広島をはじめ中国経済を支えていかなければならないという使命もあり、円高になっても揺るがない経営体質をつくる必要があった。
そこで、あらゆることを抜本的に見直すことにしたわけだ。そして生まれたのがスカイアクティブ技術やものづくり革新だった。スカイアクティブ技術の搭載車は「1ドル=77円、1ユーロ=100円でも、日本から輸出して利益が出る」という。
「(13年3月期)第4四半期を確認してみても、スカイアクティブ車は台数が全体の3割に対して、利益では6割を稼いでいます。ということは、従来の車の3.5倍の利益を上げていることになります」と山内社長。このことは、マツダグループ全体の大きな自信になっているそうだ。
5期ぶりの黒字、ようやく訪れたマツダの春
レスポンス 4月28日(日)14時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130428-00000005-rps-bus_all
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[ 2013/04/29 22:52 ]
マツダ
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【自動車】マツダ「アテンザ」 なぜ今MTを設定したのか?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。
同社の新世代技術”SKYACTIV TECHNOLOGY”をフルに採用した新世界戦略車である新型アテンザはどのようにして生まれたのか。それを明らかにするため、アテンザ開発陣に「10の質問」を行った。
Q. なぜ今MTを設定したのか?
A. MTの楽しさを実感してもらいたかったから。また、MTを無くしてしまえばいずれ弱体化したメーカーになると考えたから。
今やスポーツドライビングはDCT、DSGなどの2ペダルMTが主流だ。にも関わらず、アテンザはATとMTを用意している。しかもMTは完全新設計のSKYACTIV-MTである。トレンドと逆行していると見ることもできるこの設定について、まず聞きたいのは社内ではどんな議論が行なわれていたか、ということだ。当然、導入には賛否があったことは想像に難くない。新型アテンザ開発主査の梶山浩氏に聞いた。
◆「MTを無くしてしまえば、いずれ弱体化したメーカーになる」
「ファイナンスの担当部署からは『そんなことやってて儲かるのか?』と言われましたよ。『それは儲かる訳ないでしょう』とハッキリ答えました。何しろ、今は免許取得者の8~9割はAT限定なんですから。他の自動車メーカーはどんどんMTを設定から外している状況ですし。『だからといってMTを無くしてしまえば、いずれウチは弱体化したメーカーになりますよ。いいんですか?』と言って説得したんです」
メーカーが弱体化する、というのは具体的にはどういうことなのだろうか。トランスミッションという伝達装置は、クルマの開発にとってどういう存在なのか。
(以下略)
【アテンザ開発者への10の質問】Q.4 なぜ今MTを設定したのか?
レスポンス 3月21日(木)9時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00000018-rps-ind
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[ 2013/03/21 09:59 ]
マツダ
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【自動車】マツダとフィアットが事業契約を締結 『アルファロメオ』をマツダ本社工場で生産
マツダとフィアット・グループ・オートモービルズは18日、昨年5月に発表されていた、協業に関しての事業契約を締結したと発表した。これに伴い、2015年よりフィアット傘下の『アルファロメオ』向けオープン2シータースポーツカーを、マツダの本社工場で生産する。
新モデルはグローバル市場をターゲットとして、次期『マツダ ロードスター』のアーキテクチャをベースに開発される。また、マツダとフィアットは、独自のデザインでそれぞれのブランドが2シーターオープンカーを導入することになるが、それぞれの商品には独自のエンジンが搭載される。
この契約締結により、マツダはオープン2シータースポーツカーの開発および生産効率の向上を目指す。また、フィアットはこれまでの伝統ある『アルファロメオ』に、最新技術を通じてモダンなテイストを吹き込んだ商品を提供できるようになり、すでに公表している2016年の目標達成に近づきたい意向だ。
マツダとフィアットが事業契約を締結~『アルファロメオ』をマツダ本社工場で生産
オリコン 1月18日(金)17時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130118-00000338-oric-ind
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[ 2013/01/19 16:23 ]
マツダ
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【COTY】2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』に決定
29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーは、マツダ『CX-5』に決定した。同日開催された最終選考発表会では、自動車評論家など60名の選考委員による投票が開票され、CX-5が最高得点を獲得した。
第33回目のイヤーカーとなったマツダ『CX-5』は363票を獲得、トヨタ『86』とスバル『BRZ』の318票と接戦となった。
10ベストカー(得票順)
●マツダ『CX-5』:363票
●トヨタ『86』/スバル『BRZ』:318票
●BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング):282票
●レンジローバー『イヴォーク』:218票
●フォルクスワーゲン『up!』:152票
●スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』:68票
●シトロエン『DS5』:51票
●アルファロメオ『ジュリエッタ』:29票
●日産『ノート』:10票
●ホンダ『N BOX』/『N BOX+』:9票
【COTY】2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーは CX-5 に決定
レスポンス 11月29日(木)14時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121129-00000057-rps-bus_all
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[ 2012/11/29 17:48 ]
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